中野文化祭 Ultra Ceep presents
堀江晶太高速DTMワークショップ機材
(rising hopeのリアレンジ)
DAW:Logic proX
AudioIF:RME fire face UFX
Headphone:AKG K240mkⅡ
MIDI鍵盤:KOMPLETE KONTROL S61
音源確認用にKORG nano key
Bass:RS guitar works製のもの
Guitar:Gibson Les Paul
Cable:ANALYSIS PLUS製のもの
Pick:Fender medium オニギリ型(生産終了間近であったため、本人は600
枚購入)
音源およびサウンドメイク
Drum:音源はBFD3。MIDI鍵盤のサスティンペダルにKickをアサインしている。
Guitar:ヘッドアンプにPoulin Hybrit、キャビネットにAmplitube
その後RcompAxxをかけていた模様。
Bass:wavesCLA76、Butch vig vocalsを使用。
Piano:普段はThe grandeurを使用しているが、当日はPCへの負荷軽減のため
New york concert grandを使用。
wavesCLA76、Pie compressorをかけて音作り。
Synth:(rising hopeのイントロのサウンド)
omnisphereとnexusのdance leadsを組み合わせて使用。
シンセをシングルモードにし、モジュレーションと
ピッチベンドオートメーションで書く。
その他
本人はwavws h-Delayを愛用しており、どのパラメーターをどう設定すると
どのような効果が出るか完全に把握している。
また、ハード系の機材はあまり使用することはなく基本的にはDAW内で
作業は完結する。
本人はトラックボールを使わず、マウスを使用。そちらの方が効率が良い
らしい。
作業必須のアイテムとしてエナジードリンク「monster」を挙げていた。